家族の思いと
世代をつなぐ住まいづくり

まごころ工務店は、新築施工40年。創業当初よりお客様の希望をひとつでも多く叶えるために、とことんまで話し合う事を大切にしています。

設備を選ぶために何度もお客様と一緒にショールームを回ることもあります。打合せの回数にも上限を定めておりません。また、新築施工に長年携わってきた私たちは、耐久性、素材の特徴などの豊富な知識を持っております。細部にまでこだわり、目に見えない安心と住みやすさを追求した“まごころを込めた家づくり“を目指しています。

家は家族同士を繋ぐ中心です。同じ屋根の下、生活を共にしていく中で、喜びを分かち合ったり、時には喧嘩をしたり、様々な人生のイベントの中で家族の絆は強くなっていきます。予算や土地の制限がある中で、お子様とのコミュニケーションをどうしたら多くとれるのか、家事の導線をどうしたら効率的にできるか、快適な暮らしを実現するためにどんな設備が必要なのか、災害から家族を守るためにはどんな構造にするべきか、ひとつひとつをしっかり考えることで家族みんなが満足する家になります。

お客様の“妥協はしたくない“そんな想いにとことんまで向き合っていきます。

3つのこだわり

こだわり

01

打合せ回数

家づくりは人生の中で何度も経験する事ではありません。多くの方が最初に建てた家で一生を過ごしていきます。後悔を少しでもなくしていけるよう、私たちはお客様との対話に重点を置いています。少しでも不安な所や、考え直してほしい所、考えが変わった時がありましたら何回でも打合せの機会を設けます。


こだわり

02

自然と一緒に暮らす家(地元材にこだわり)

木材は湿気の吸湿性・放出性に優れています。その為、木の家では一定の温度と湿度が保たれ、夏は涼しく、冬は温かく過ごす事が出来ます。

また、木は、見ているだけで温もりを感じることができます。実際に木に触ったときも、その滑らかな質感に癒され、木の香りにはリラックス効果もあります。

日本の気候にあった過ごしやすい室内環境と、家族みんなが落ち着いて過ごせる家づくりの為に、建材にはこだわりの素材をご提供致します。

地元の天竜材を主に使用を追加


こだわり

03

安心、安全な家づくり

お客様に安心感を持って住み続けていただく為に、建築する建物は長期優良住宅基準の耐震等級3(最高水準)を標準仕様と定めています。耐震等級3とは「数百年に1度発生するような震度7程度の大地震でも、倒壊や崩壊の危険性が低く軽微な修繕を行えば住み続けられる想定」の建物です。

まごころ工務店は「長い期間ご家族を守れる家」を造ることにこだわっています。